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我々は「いつも基本に忠実に」を
スローガンに
全員が物流プロであると
常に自覚しています。

長洲通商では独自の安全への取組みを行っております。 毎月１回グループごとにKYT活動（危険予知トレーニング）を実施し、「ヒヤリハット」の報告や直近でのクレーム、事故の検証を行い３ヶ月ごとの土曜日には協力会社ドライバーを含めた全社員による安全会議を実施しています。

当社が力を入れている
4つの安全対策

FOUR SAFETY MEASURES

ナンバー

安全全体会議

３ヶ月ごとに業務課、運行課と協力会社ドライバーも含め、全員で安全会議を開催しています。

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ナンバー

危険予知

机上では分かっているものの、実際は紐の中（死角）が全く見えなくなっていることを体験し、再確認しています。

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ナンバー

事故の検証

過去発生した事故をできる限り
再現し、原因を検証し対策を調べています。

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ナンバー

リフト付け試験の実施

当社のドライバーは全員がフォークリフトの資格を持っていますが技能向上のためのランク付け試験を実施しています。

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常備している安全対策

SAFETY MEASURES

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    ヘルメット・安全靴・制服の支給

    安全のため、ヘルメット・安全靴・制服を支給しています。

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    健康診断

    企業が従業員の健康に配慮することにより、単に医療費という経費の節減のみならず生産性の向上、従業員の創造性の向上、企業におけるリスクマネジメントとして企業経営にとって重要であると考えています。

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    朝礼

    安全も徹底するために毎日、朝礼を行っています。また、朝礼を効果的なものにすることによって職場に活気と業務の効率の向上をもたらしています。

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    バックモニター

    駐車場でのバック進入時などに、後方視野に入りにくい歩行中の子供や小さな障害物などを確認できるため、発生頻度が高いとされているバック事故を未然に防ぎます。最新のモニターは夜間での視認性も良く、かなりの鮮明な画像で安全確保に貢献しております。

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    デジタルタコグラフ

    過剰労働をなくすため、トラック運転時の速度・走行時間・走行距離などの情報を記録するデジタコグラフを導入し、労務管理を行っております。

取得資格

QUALIFICATION

安心、安全、信頼のGマークの取得（優良事業者表彰）
認定番号 1906604

全国貨物自動車運送適正化事業実施機関である公益社団法人全日本トラック協会は、トラック運送事業者の交通安全対策などへの事業所単位での取り組みを評価し、一定の基準をクリアした事業所を安全性を正当に評価し、認定し、公表する制度です。この制度は、利用者側から事業者を選びやすくするとともに安全性向上を支援しています。

アイコン
安全認定 ＞ GマークのHPはこちら

すべてのお客さまに、
最適な物流ソリューションを
お客さまのさまざまなニーズに
お応えするために、
長洲通商は多岐にわたる事業を展開し、
常に最適なサービスをご提供できるよう
努めています。

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